弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

運動は風邪,インフルエンザの予防に効果があるらしい

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糖尿病ネットワークに1月12日「運動の血糖を下げる効果 風邪やインフルエンザの予防にも有用」と載っていました.

「米アパラチアン州立大学人間行動研究所のデビッド・ニーマン教授が行ったいくつかの無作為化比較試験によると、45分のウォーキングを週5回、12~15週間行った人では、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりにくいことが示された。運動をしている人では、しなかった人に比べ罹病日数が25~50%少なく、病気による欠勤も半分になった。
 運動をすることで免疫に関わる働きをする細胞が活発に血液に流れ込み、ウイルスや細菌を撃退する。この免疫システムは数時間を経ると通常の状態に戻るが、運動を繰り返し行うことで効果が長続きし、病気の発症を減少させるという。
 『発症を減らすために、軽めの運動を習慣的に行うことが、どんな薬やサプリメントの服用よりも効果がある』とニーマン教授は話す。」

また,AFPは,昨年11月2日.「運動しない人は運動する人より2倍もかぜをひきやすい 米研究」と報じました.

「カウチポテト族は定期的に運動する人よりかぜを約2倍ひきやすく、こじらせる確率も30%ほど高いという調査結果が、2日の英医学誌『British Journal of Sports Medicine』に掲載された。
米ノースカロライナ(North Carolina)州のアパラチアン州立大(Appalachian State University)の研究チームは、ウィスコンシン(Wisconsin)州に住む18~85歳の1002人を対象に、2008年秋冬の12週間について呼吸器疾患の罹患状況と体重の推移を調べた。さらに、食生活、ライフスタイル、有酸素運度の習慣について尋ねた。
 かぜをひいた平均日数は、1週間の運動日数が5日以上の人は4.4~4.9日、運動日数が1~4日の人は4.9~5.5日、1日以下の人は8.2~8.6日だった。」

この時期,うがい,手洗い,マスクは必須ですが,それでも風邪を引くきやすい人は,習慣的な運動を考えた方がよいようです.

谷直樹
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by medical-law | 2011-01-15 17:50 | 日常