弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

「たばこと塩の博物館」

b0206085_7204841.jpg◆ タバコは博物館へ

タバコは,害が大きく益はないですから,博物館行きがふさわしい物です.

JTは,渋谷に「たばこと塩の博物館」をもっていますが,タバコの行く末を読んでのことと思います.

その博物館のサイトをみると,7月21日から,第33回夏休み塩の学習室「さぐれ!キミのからだの中の塩」という小中学生向けの企画がはじまるとのことです.
当然,高血圧や心臓病の危険があるので塩分を控えよう,という話もあるのでしょうが,子どもたちがタバコを展示している場所に行けないようにする必要がある,と思います.

◆ 塩にも依存性

高血圧などの危険にもかかわらず,減塩が難しい理由が「依存」である,という報告がthe journal Proceedings of the National Academy of Sciences誌に掲載されました.

Melbourne大学のDerek Denton教授と, of North CarolinaのDuke 大学のDr Wolfgang Liedtkeらによれば,「When the rodents were in need of salt, brain cells made proteins more usually linked to addiction to substances such as heroin, cocaine and nicotine.」とのことです.

ネズミが塩を渇望するとき,脳細胞で,ヘロイン,コカイン,ニコチンのような依存症物質に関連するタンパク質が生成されたということです.

Why salt is addictive: It stimulates the brain cells just like cigarettes and hard drugs」ご参照

谷直樹
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by medical-law | 2011-07-15 04:17 | タバコ