7月26日事故調院内集会,ほんとうのことを知るのがなぜ難しい?
是非,ご参加を御願いいたします.
医療事故の第三者調査制度の構築と院内事故調査制度の法制化を求める院内集会
-ほんとうのことを知るのがなぜ難しい?-
【日時】 平成23年7月26日(火) 12:30~13:30
【場所】 参議院議員会館101会議室
東京都 千代田区 永田町2-1-1
東京メトロ永田町駅より徒歩1分
【主催】 患者の視点で医療安全を考える連絡協議会
医療版事故調推進フォーラム
【連絡先】 患者の視点で医療安全を考える連絡協議会 代表 永井裕之
mail: kan-iren-info @yahoogroups.jp FAX: 047-380-9806
(全角の@を半角の@に換えてください)
【趣旨】
○私たち、患者の視点で医療安全を考える連絡協議会(患医連)は「医療版事故調査機関の早期設立」を願って、活動しています。
○ 昨年5月12日、「医療事故調査機関早期設立を求める要請書(署名)」合計23,846筆を政府、両議院、各政党に提出し、年度内に医療版事故調査機関に関する法案を提出し成立されるよう要請しました。
○ しかし、その後も医療版事故調査機関設立に向けた動きは進んでいません。それどころか、医療事故で年間2万人以上の方が亡くなっていると言われているにもかかわらず、国として医療事故の再発防止・医療安全にどのように取り組むのかすら見えなくなっています。
◎ そこで、このたび、医療事故の再発防止・医療安全の推進のために、内閣総理大臣及び厚生労働大臣に対し、医療事故の第三者調査制度の構築及び院内事故調査制度の法制化を求める意見書を提出し、上記のとおり院内集会を開催します。
◎ 多数の方々に、院内集会への参加と、医療事故調査制度の確立に向けご支援・ご協力をお願いいたします。
谷直樹
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