弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

薬害イレッサ,9月6日東京高裁第1回裁判期日

b0206085_1622441.jpg肺がん治療薬イレッサ(一般名:ゲフィチニブ)を服用した多くの患者が間質性肺炎を発症し,憂くなくとも819人が死亡した薬害事件です.

1審の裁判所が和解勧告を行ったのに,厚労省が下書きをして学会に和解反対の声明をやらせ,解決を引き延ばした,薬害裁判です.

谷直樹
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東京地裁判決は,アストラゼネカ社はもちろん,国が承認当時アストラゼネカ社に対し添付文書に副作用の間質性肺炎が致死的となる可能性があることを記載するよう行政指導しなかったことなどから,国にも責任を認めました.
その控訴審が9月6日にあります.

◆ 薬害イレッサ訴訟アピール行動
日時 2011年9月6日9時~10時
場所 東京地方高等裁判所前(東京地方裁判所と同じ建物です)

◆ 薬害イレッサ東京訴訟控訴審第1回裁判
日時 2011年9月6日11時~
場所 東京高等裁判所101号法廷(東京地方裁判所と同じ建物です

◆ 報告集会
日時;裁判終了後
場所:弁護士会館508会議室

◆ 連絡先
薬害イレッサ東日本訴訟原告弁護団城北法律事務所
東京都豊島区西池袋1-17-10エキニア池袋6階
電話:03-3988-4866
FAX:03-3986-9018
担当:阿部哲二/津田二郎/白鳥玲子/加藤幸


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by medical-law | 2011-08-28 15:49 | 医療事故・医療裁判