弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

両親学級

b0206085_2025493.jpg事務局Iです.
先日,夫と産院で行われている“両親学級”に参加してきました.
夫立ち会い分娩を望む場合,原則として両親学級への参加を義務づけている病院が多いようです.

病院でのことを,いろいろ話したり,雑誌を見せたりはするのですが,男性目線では,なかなか出産や子育てに実感が持てないようです。病院でスライドや冊子など見せられ,実際に人形などを使って実習し,以前よりはイメージができたようでした.
妊婦体験で大きなお腹を装着すると,「これ,かがめない!!風呂掃除とか大変じゃない!?」と。あんなに雑誌に書いてあったのに…と思いながらも,その日からはお風呂の掃除は代わってもらえることになり,それだけでも行ったかいがあったように思いました.

母親学級や母子手帳などを見ていると,出産も育児も,社会全体のシステムが,まだまだ母親任せになっているように思います.
未婚の友人は,母親学級は母親だけで,父親学級は母親参加なの?と素朴な疑問をぶつけてきます.
夫は子育てに協力的な方で,興味も持っている方だと思うのですが,子どものためにも,父親のためにも,男性が積極的に役割を担えるような勉強会やシステム作りが,もっとあってもいいのではないかな…と感じました.

谷直樹法律事務所
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by medical-law | 2011-10-10 09:12 | 日常