弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

糖尿病発症リスク:睡眠5時間以下の人は約5.4倍,睡眠不足を感じている人は約6.8倍

b0206085_9201530.jpg旭川大や北海道大などの研究チームは,2003年度,糖尿病ではない35~55歳の地方公務員の男女3570人を対象に睡眠時間や眠りの満足度などを調べ,追跡調査を行ったところ2007年度までの4年間で121人が糖尿病を発症していました.

親や兄弟姉妹に糖尿病患者がいない人の糖尿病発症リスクは,睡眠が5時間以下の人は7時間超と比べて約5.4倍高かった,とのことです.

睡眠不足を感じている人は感じていない人より,糖尿病発症リスクが約6.8倍高かった,とのことです.

「夜中に目が覚めることが深刻な問題だ」と答えた人は、そうでない人より糖尿病発症リスクが約5倍高かったとのことです.

毎日新聞「糖尿病:睡眠5時間以下で発症リスク5倍 旭川大など分析」(2012年1月29日)ご参照.

弁護士の日常は昼間は事務所で打ち合わせしたり,裁判所などへ行ったりし,夜に書面を作るのが普通ですから,睡眠不足を感じている弁護士は,圧倒的に多いはずです.
都心のジムに通っている弁護士の話では,夜になると弁護士がジムに集まってくるそうです.そのなかにはジムから自宅へ帰る弁護士もいるでしょうが,運動と入浴をして事務所に戻り仕事をする弁護士は,5時間以上の睡眠を確保できているのでしょうか?

谷直樹
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by medical-law | 2012-01-30 01:53 | 医療