弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

日弁連の会長選挙,再投票へ

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山岸憲司先生は大都市の弁護士会で票を伸ばし7958票,12弁護士会でトップ,宇都宮健児先生は地方の弁護士会の票を集め6608票,37弁護士会でトップでした.
そこで,今回も,再投票となりました.

山岸憲司先生は18弁護士会でトップをとらないと当選できません.
「The Country mouse and the Town Mouse」ではありませんが,目指すものがだいぶちがうようですので,18弁護士会で勝つのは大変です.

宇都宮健児先生は総投票でトップをとらないと当選できません.
尾崎純理先生の票の大部分が山岸先生支持に回ると,森川文人先生の票が宇都宮先生支持に回っても総投票で勝つのは大変な状況です.

当選者がいない場合は,選挙は振り出しに戻り一からやり直しになります.
ルール上は何回でも振り出しに戻り「そして,誰も会長になれなかった」という事態が生じるわけです.
このルールはこのままでよいのでしょうか.

谷直樹
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by medical-law | 2012-02-11 03:03 | 弁護士会