弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

愛媛大学と指導担当医師の准教授が,長時間労働強要,暴力行為,支払い強要等で院生に訴えられる(報道)

西日本新聞「「長時間労働のうえ暴力」 院生が愛媛大を提訴 」(2012年8月10日)は,次のとおり報じています.

「長時間勤務を強要され、暴力をふるわれた結果うつ病になったとして、愛媛大大学院の男子学生(31)が愛媛大と指導担当医師の准教授に慰謝料など計1800万円の損害賠償を求め、10日までに松山地裁に提訴した。

 訴状によると、男性は准教授に早朝から深夜までの労働を強制され、帰宅できず大学病院のいすで寝ることもあった。

 准教授は男性の腹部を蹴ったり頭を殴ったりしたほか、2009年6月ごろ、男性のミスを理由に支払いの義務がないのに、実験で使う器具や試薬の費用計約25万円を無理やり支払わせた。」


注目の裁判です.
愛媛大学側の反論,コメントはないのでしょうか.

谷直樹

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by medical-law | 2012-08-11 01:16 | 医療事故・医療裁判