弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

妊娠中の喫煙と子,孫の喘息との関係

スウェーデン・カロリンスカ研究所のÅsa Neuman氏の報告によると,妊娠中に母親が喫煙していた子どもは4~6歳時にぜんそくを発症するリスクが1.65倍とのことです.
→「Maternal smoking in pregnancy and asthma in preschool children: a pooled analysis of eight birth cohorts.」

また,ロサンゼルス生物医学研究所のVirender K. Rehan氏らの報告によると,母ラットが摂取したニコチンによるぜんそくへの影響は胎児ばかりでなく孫にまで影響を与えるとのことです.
→「Perinatal nicotine exposure induces asthma in second generation offspring.」

孫で被害がとどまればまだいいのですが,もし末代まで影響するとなると悲惨です.


谷直樹

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by medical-law | 2012-12-10 02:48 | タバコ