弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

新型インフルエンザ等対策有識者会議 分科会(第5回),タミフルを第一選択のGL見直しへ

CBニュース「「タミフルを第一選択」、GLから削除へ-新型インフル治療で」2012年12月21日)は次のとおり報じました.

「新型インフルエンザ発生時の抗インフルエンザウイルス薬の選択は、現場の医師の裁量に委ねられることになりそうだ。現行のガイドラインでは、「タミフルを第一選択」とした上で、流行しているウイルスがタミフルに耐性を示した場合の治療時にのみ、リレンザを使用するよう定められているが、21日に開かれた政府の新型インフルエンザ等対策有識者会議の「医療・公衆衛生に関する分科会」では、見直しを求める意見が続出した。」
 

健康日本21推進フォーラムの調査によると,医師が処方する薬は,「タミフル」45.2%,「リレンザ」28.9%,「イナビル」20.7%,「ラピアクタ」は1.1%となっていますが,今後ガイドラインが変われば,変化が生じるでしょう.

谷直樹

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by medical-law | 2012-12-24 17:54 | 医療