弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

日本海総合病院で手術ミス2件(レベル3)

読売新聞「心臓や目の手術でミス、病院は医師らに口頭注意」(2013年8月15日)は,次のとおり報じました.

「日本海総合病院(山形県酒田市あきほ町)で昨年、心臓ペースメーカーを埋め込む際など、手術ミスが2件あったことが分かった。

 同病院によると、昨年4月、50歳代男性の心臓ペースメーカーの埋め込み手術で、器機を胸壁に固定しなかった。翌日、男性に事情を説明し、固定のための再手術を行った。

 同5月には、50歳代男性の白内障手術で、手術室にあった別の患者のレンズを移植した。手術中に間違いに気付き、正しいレンズと交換した。

 いずれも手術後、患者の日常生活に支障はみられないという。

 同病院は、手術を担当した医師や看護師に対し、手順の確認を徹底するように口頭で注意した。

 同病院は、手術ミスを6段階で評価し、ミスにより高度の後遺症が残るなどの「レベル4」以上を公表の対象としている。今回の2件は「レベル3」に該当するとして、公表していなかった。

 同病院医事課は「患者に苦痛を与えて申し訳ない。再発防止を徹底したい」としている。」


いずれも基本的なミスと思います.

谷直樹

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by medical-law | 2013-08-16 09:57 | 医療事故・医療裁判