弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

医療問題弁護団,2013年10月12日美容医療ホットライン 03-6869-9825 / 03-6869-9826

医療問題弁護団(医弁)は,2013年10月12日に,美容医療ホットラインを行います

2013年10月12日(土) 午前9時15分~午後5時

電話番号:03-6869-9825 / 03-6869-9826


このことは,新聞でも報道されました.

毎日新聞「美容整形・エステ:被害救済で電話相談」(2013年10月10日)は,次の鶏報じました.

「美容整形やエステなど美容医療で健康被害が増加しているとして、東京の弁護士約250人でつくる「医療問題弁護団」は12日、実態把握と被害救済を図るため電話相談を受け付ける。電話番号は03・6869・9825と03・6869・9826で、時間は午前9時15分〜午後5時。

美容医療を巡っては2009年に東京の美容外科クリニックで脂肪吸引手術を受けた女性が死亡。全国の消費生活センターで腫れや痛みなど健康被害の相談が年々増えており、初めて電話相談を開設することにした。【桐野耕一】」


時事通信「「リフトアップのはずが…」=美容医療トラブル増加-医療弁護団、初の電話相談」(2013年10月13日)は,次のとおり報じました.

「リフトアップのために手術を受けたのに、顔の半分だけゆがんだ」。美容のための医療によるトラブルが増えている。全国の消費生活センターに寄せられた体に影響のある被害の相談は、2007年度の242件から年々増加し、12年度には360件に上った。医療問題弁護団は12日、美容医療に特化した初の無料電話相談を行う。
弁護団の末吉宜子弁護士は「契約トラブルも多いが、体の被害への相談も増えており、実態を把握し、医師と連携して救済したい」と話している。
消費者庁消費者安全課によると、美容医療に関する相談は07~12年度の6年間で9865件あり、うち体への被害の相談は1800件だった。」


朝日新聞「美容医療トラブル、弁護士が電話相談 12日に実施」(2013年10月13日)は,次のとおり報じました.

「脱毛や脂肪吸引などの美容医療で心身に危害を受けるトラブルが増えているとして、医療問題弁護団(鈴木利広代表)は12日、「美容医療ホットライン」(03・6869・9825、9826)を実施する。午前9時15分から午後5時まで、医療機関やエステサロンでのトラブルについて相談に応じる。

消費者庁によると、美容医療をめぐる相談は年1500~1700件。特に施術後の痛みや傷、はれなど体への危害に関する相談は年々増加し、2011年は350件あった。合併症のリスクなどが患者に十分に説明されていないことが背景にあるという。」


NHK「美容医療トラブル 初の電話相談」(2013年10月12日)は, 次のとおり報じました.

「顔のしわを取るなどの美容医療について、健康被害の相談が増え続けているとして、医療問題に詳しい弁護士のグループが、12日初めての電話相談を行い、実態の把握を進めることになりました。

国民生活センターによりますと、全国の窓口に寄せられる美容医療のトラブルの相談は、昨年度これまでで最も多い1871件に上り、このうち顔のしわを取る手術で顔面がまひしたなど、健康被害の相談は375件と年々増え続けています。
医療事故や薬害問題などに取り組む「医療問題弁護団」では、こうした健康被害は、裁判を起こしても医師側の落ち度などの証明が難しく、損害が認められた場合でも少額にとどまることなどから、泣き寝入りをする被害者が多いとみています。
このため、被害の実態を把握し救済につなげようと12日、電話相談を行うことになりました。
「医療問題弁護団」の高梨滋雄弁護士は「医師が適切にメリット、デメリットの情報を提供し、患者が納得したうえで手術に同意するという医療の基本を美容医療も徹底し、トラブルを防がなければならない。根本的な解決の道を探るためにも、ぜひ被害について声を上げてほしい」と話しています。
電話相談は、午前9時15分から午後5時までで、電話番号は03ー6869ー9825と03ー6869ー9826です。

手術した女性「知識持つべきだった」

東日本に住む中年の女性は、年齢とともにほおのたるみが気になるようになり、数年前、「フェイスリフト」と呼ばれる、顔を引き上げてたるみを和らげる手術を受けました。
しかし、手術の直後から首が突っ張るような違和感があったため、担当の医師に確認したところ、効果を高めるため首の筋肉なども一緒に引き上げたと説明されました。
女性は、事前には説明は受けていなかったと話しています。
また、事前の説明ではほとんど目立たないとされていた耳の周りや後頭部の手術の跡が気になり、外出を控えるようになったといいます。
女性は「カウンセリングのときには、ほおを引き上げたいと伝えただけなので、こんなに大々的にされるとは思っていなかった。首が引っ張られて常にひもで縛られているような苦しさが続き、精神的に疲れている。美容医療についての知識をきちんと持つべきだったと悔やんでいる」と話しています。」



谷直樹

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by medical-law | 2013-10-12 03:13 | 医療事故・医療裁判