弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

弁護団,4月26日土曜日,糸によるフェイスリフト電話相談

「品川美容外科」などを運営する医療法人社団「翔友会」を提訴した弁護団が, 4月26日(土)9:15~17:00 糸によるフェイスリフト電話相談を行うとのことです.

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糸によるフェイスリフト電話相談を行います
2014年4月26日(土)9:15~17:00
電話番号 03-6869-8218
※ 上記時間帯以外はつながりません

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朝日新聞「品川美容外科を13人が提訴 「顔のたるみ除去で痛み」(2014年4月23日)は,次のとおり報じました.

「顔のたるみやしわを取り除くとされる美容医療を受け、顔や頭に強い痛みが残ったとして、関東地方などに住む20~50代の女性13人が23日、美容外科「品川美容外科」などを運営する医療法人社団「翔友会」(東京都港区)に計約2400万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。

 訴状によると、原告らは2012年末から13年にかけ、特殊な糸を顔の皮下組織に入れてたるみを引き上げる「フェースリフト」と呼ばれる美容医療を受けた。その際、頭痛などの合併症が出る可能性について「医師らから十分な説明がなかった」と主張している。

 翔友会は「一時的な合併症の可能性を説明しており、患者様には納得いただいている」とコメントを出した。弁護団は26日、同様の症状がある人を対象に電話相談(03・6869・8218)を行うという。」



東京新聞「たるみ整形で合併症 「品川美容外科」を提訴」(2014年4月24日)は,次のとおり報じました.

「特殊加工した糸で顔の皮膚のたるみを持ち上げる美容整形の施術で痛みなどの合併症が起きたとして、二十~五十代の女性十三人が、全国で品川美容外科などを運営する医療法人社団「翔友会」に計約二千四百万円の損害賠償を求める訴訟を二十三日、東京地裁に起こした。

 原告側弁護団によると、十三人は二〇一二~一三年、関東のクリニックを受診。「危険のない施術で小顔になれる」と勧められ、フェイスリフトと呼ばれる施術を受けた。原告側は、ほとんど効果がなく、顔面の痛みやひきつれなどの合併症が起きたと主張している。

 女性らは具体的な施術方法や合併症などの危険性の事前説明を受けなかったとし、消費者契約法に基づき、支払い済みの施術料の返還や慰謝料などを求めている。

 提訴後に記者会見した原告の四十代の女性は「医療機関にだまされ、ショックを受けている。施術から約半年たった今でも痛みがある」と訴えた。

 翔友会は「消費者契約法に違反する行為はなく、合併症などについても事前説明し、患者にも納得してもらっていた」とコメントしている。」


私自身はこの弁護団に参加していませんが,同様の被害を受けたと思われる方は,上記の時間に上記の番号に電話することをお奨めします.


弁護士 谷直樹

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by medical-law | 2014-04-24 19:42 | 医療事故・医療裁判