弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

広島市立安佐市民病院の医師が業務上過失傷害容疑で書類送検される(報道)

毎日新聞「医療過誤:44歳市民病院医師、容疑で書類送検−−安佐北署」(2015年1月30日)は、次のとおり報じました.

「広島市立安佐市民病院(安佐北区)で、手術中に患者の神経を誤って切断し右脚に障害を負わせたとして、安佐北署が同病院の男性執刀医(44)を業務上過失傷害容疑で書類送検していたことが30日、関係者への取材で分かった。送検は27日付。

 関係者によると、男性医師は2012年1月、がんの一種の脂肪肉腫を患う安佐南区の50代女性に腹腔(ふくくう)鏡による摘出手術をした際... 」


医師に対する刑事処分については医師側の抵抗が強いですが、被害者からすれば業務上の過失により結果が発生したらその責任を否定する理由はないということになると思います.

谷直樹

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by medical-law | 2015-02-02 01:53 | 医療事故・医療裁判