弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

タバコ喫煙年齢の引き下げではなく,タバコフリー・ジェネレイション法を!

喫煙開始年齢が早いほど,タバコ依存症に陥りやすく,健康被害のリスクも高いことが知られています.
タバコ喫煙が健康に与える悪影響を考えれば,年齢引き下げはあり得ないことです.

海外では喫煙制限が18歳未満となっている国があることがあげられていますが,年齢引き下が行われた国はきいたことがありません.
ニューヨーク市がタバコを購入できる年齢を「18歳以上」から「21歳以上」に引き上げたように,世界はむしろ年齢引き上げの方向にあります.

タバコの無い社会を実現するには,現行の未成年者喫煙防止法を「新しい喫煙防止法」(タバコフリー・ジェネレイション法)に改め,同法施行時に20歳未満であった者の喫煙を禁止することがよいと考えます.
同法施行後80年もすれば,喫煙者は100歳以上の者だけになるでしょう.


谷直樹


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by medical-law | 2015-09-04 06:02 | タバコ