弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

神戸市立医療センター中央市民病院,腰部脊柱管狭窄症の手術でマーキングの位置を間違え誤った部位を切除

神戸新聞「腰椎手術で誤った部位切除 マーキングミス 神戸」(2015年11月20日)は,次のとおり報じました.

「神戸市立医療センター中央市民病院(中央区)は20日、兵庫県内の70代女性患者への腰椎手術で、整形外科の執刀医がマーキングの位置を間違え、誤った部位を切除した、と公表した。女性には再手術を実施し、後遺症はないという。

 同病院によると、腰椎の一部が神経を圧迫して脚にしびれなどが出る「腰部脊柱管狭(きょう)窄(さく)症」の手術で、5月21日に実施。第4~5腰椎が患部だったが、執刀医は第3~4腰椎と取り違えたとされる。

 術後もしびれがとれなかったため、エックス線検査で確認して発覚。同27日に患部を再手術したという。(小川 晶)」


人は誰しも間違えます.ですから,確認がつねに必要です.


谷直樹


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by medical-law | 2015-11-21 16:27 | 医療事故・医療裁判