弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

公立下蒲刈病院の院長が覚せい剤取締法違反で逮捕される(報道)

広島県呉市の公立下蒲刈病院の院長が覚せい剤取締法違反で逮捕されたと報道されています.

TBS「病院長が覚醒剤所持容疑で逮捕、広島・呉市」(2016年 2月12日)は、
 
 「警察によりますと、原田容疑者は広島市中区の自らが所有しているマンションの部屋で、ビニール袋に入った覚醒剤を所持していた疑いが持たれています。警察の捜索で、部屋からは注射器も見つかったということです。」

  「取り調べに対して、A容疑者は「知人から預かったもので、覚醒剤とは知らなかった」と供述しているということです。警察は数年前からA容疑者を捜査していて、覚醒剤は自分で使うために所持していたとみて、調べを進めることにしています。」


 これは、私が担当した事件ではありません.私は、医療過誤事件以外を担当しません.

 薬物の有害性を十分知っているはずの医師でも薬物事犯を犯すことがあり、薬物事犯で逮捕される医師がときどきいますが、公立病院の院長が逮捕されるのははじめてだと思います.

 先日、京都の精神科医が患者名義で住民基本台帳カード、パスポート、免許証を不正に取得して逮捕されたと報道されていましたが、このような医師の逮捕にはただ驚くばかりです.


 谷直樹


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by medical-law | 2016-02-14 00:14 | 司法