弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

2011年 03月 29日 ( 1 )

プルトニウム,忌野清志郎さんの『サマータイム・ブルース』と日弁連会長声明

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1988((昭和63)年,忌野清志郎さんのアルバム『カヴァーズ』が東芝EMIから発売中止になったのは,『サマータイム・ブルース』(高井麻巳子さん,三浦友和さん,泉谷しげるさんが参加)が原因でした。

“それでもテレビは言っている
「日本の原発は安全です」
さっぱりわかんねえ 根拠がねえ”

“知らねえうちに漏れていた
あきれたもんだなサマータイム”

“原子力は要らねえ 危ねえ 欲しくねえ”

(『サマータイム・ブルース』の歌詞の一部)


“軽薄なTVディレクターにはなりたくない
軽薄な新聞記者にはなりたくない
薄汚ねえ企業では働きたくない”

“軽薄な人間にはなりたくない
軽薄な国民にはなりたくない
いくら落ちぶれてもなりたくない”

“軽薄なジャーナリズムにのるくらいなら
軽薄なヒロイズムに踊らされるくらいなら
そんな目にあうくらいならあの発電所の中で眠りたい”

(『軽薄なジャーナリスト』の歌詞の一部)

日本弁護士連合会は,平成23年3月25日に「国、電力会社その他原子力関係機関は、二度とこのような原子力発電所事故を繰り返さないために、原子力発電所の新増設を停止し、既存の原子力発電所については、電力需給を勘案しつつ、危険性の高いものから段階的に停止すること。 」という会長声明をだしました.(東北地方太平洋沖地震による福島第一原子力発電所の事故に関する会長声明

なお,東京電力によると「今回検出されたプルトニウムは、通常の環境土壌中の濃度レベルであり、人体に問題となるものではない。」(プレスリリース)とのことです。

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谷直樹
by medical-law | 2011-03-29 07:22 | 脱原発