弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

2011年 04月 15日 ( 2 )

親知らず

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事務局Hです.
最近,下の親知らずが痛みます.
以前歯科でレントゲンを撮ってもらったところ,歯茎の中で完全に歯が寝てしまっているとのことで,
抜くなら,歯茎を切開して親知らずを割りながら抜くしかない,と言われ,気が引けています.
歯並びも気になるところですので,早く親知らずを抜いて,歯列矯正をしたいなとも思うのですが・・・
成人の矯正は難しいよ,と谷先生は言います.

さて,親知らずといって思い出すのが,CHATMONCHY(チャットモンチー)という女性3人組バンドの「親知らず」という曲です.

“親知らずが生えてきたよ 怖いから歯医者には行かない"
という歌詞で始まる曲で,親元を離れて暮らす女の子が,親知らずが生えてきたことをきっかけに家族を想い.その気持ちを歌った内容になっています.

私自身,大学入学と同時に親元を離れましたので,歌詞の随所に共感できる部分があり,
少し心細いときにこの曲を聴くと,泣きそうになってしまいます.
一緒に暮らしているときは喧嘩ばかりでしたが,離れて暮らすようになってから,家族の温かさを強く感じるようになりました.

“たまに帰ればご馳走 もう子供じゃないのにね
 ああ だけどやっぱり あなたの子でよかった”

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by medical-law | 2011-04-15 18:41 | 医療

深草の 野辺の桜し 心あらば 今年ばかりは 墨染めに咲け

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ふかくさの のべのさくらし こころあらば ことしばかりは すみぞめにさけ (古今集 かみつけのみねを)

上野岑雄が藤原基経の死を悼んだ歌です.
源氏物語の薄雲で,源氏が二条院の桜を見て藤壺を偲んで「今年ばかりは」と言ってしまうことでも有名です.
京都市伏見区には,墨染めの桜が咲くという墨染寺があります.

3月11日の震災で多くの方が命を落としました.
今年,桜を見て,この歌を思い出す方もいるのではないでしょうか.

医療事件を取り扱っている関係で,依頼者の死を数多く経験してきました.
先日事務所にみえた依頼者が,予期はしていましたが,亡くなりました.
ご冥福をお祈り申し上げます.

医療過誤に基づく損害賠償請求権を相続した相続人全員と契約を締結し,被相続人から生前に聴き取った事実に基づき,引き続き受任事務を遂行していきたいと思います.

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谷直樹
by medical-law | 2011-04-15 01:38 | 日常