弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

2012年 05月 27日 ( 1 )

「患者・家族と医療をつなぐNPO法人架け橋」設立,本日午後2時から聖路加看護大講堂でシンポジウム

「患者・家族と医療をつなぐNPO法人架け橋」設立記念シンポジウムが,本日午後2時から聖路加看護大講堂で開かれます.是非,ご参加を!

毎日新聞「医療事故:被害者・家族と医師らの「架け橋」にNPO設立」(2012年5月25日)は次のとおり報じています.

「医療事故の被害者・家族と医療従事者が、ともに医療現場の信頼構築を目指すNPO法人「架け橋」を設立し、27日午後2時から聖路加看護大講堂(東京都中央区)で設立シンポジウムを開く。被害者と事故を起こした医療者や、医療紛争に詳しい法律家らが集まるNPOは全国的にも珍しく、患者の視点を生かした病院の相談体制整備を呼びかける。

 会の理事長には、03年に長男(当時5歳)を医療事故で亡くし、今は新葛飾病院(東京都葛飾区)で患者相談や医療安全管理に携わる豊田郁子さん(44)が就任した。豊田さんを含む18人の理事のうち6人が、医療事故にあった患者の家族。ほかに医療者や、医療安全やコミュニケーションに詳しい研究者らが参加する。会は患者・家族と医療者をつなぐ人材育成を重点に掲げ、病院で患者の相談にあたる担当者向けの研修会や、医療機関の支援などに取り組む。

 豊田さんは「医療者の倫理と、コミュニケーションを高める取り組みが遅れたことで、患者との溝が深まっている。不安や不満に応える相談体制の充実を後押ししたい」と話す。」


読売新聞 「患者・家族と医療をつなぐNPO法人 架け橋」設立シンポジウム」(2012年5月17日)は,次のとおり報じています.

「27日午後2時、東京都中央区の聖路加看護大学本館講堂。浅野史郎・前宮城県知事の講演など。無料。申し込み不要。問い合わせは、架け橋事務局(ファクス03・3697・1501)。」


≪テーマ≫ 

 自身の体験から院内患者サポートに求めるもの

≪プログラム≫

 14:00 開会の辞・NPO設立の経緯

 14:30 基調講演 「自身の体験から院内患者サポートに求めるもの」

       講演者: 浅野史郎氏 慶応義塾大学政策学部 教授 / 前 宮城県知事

 15:15 ― 休憩 ―

 15:30 シンポジウム 「自身の立場から院内患者サポートに求めるもの」

       司会: 大熊由紀子氏 国際医療福祉大学大学院 教授

       シンポジスト:

        浅野史郎氏 慶応義塾大学政策学部 教授 / 前 宮城県知事

        鮎澤純子氏 九州大学医学研究院 基礎医学部門

                医療経営・管理学講座准教授

        内野直樹氏 全国 社会保険協会連合会 社会保険相模野病院 病院長

        尾藤誠司氏 東京医療センター教育研修部 臨床研修科 医長

        宮本哲也氏 厚生労働省医政局総務課 医療安全推進室 室長

        立花榮之氏  医療事故被害者遺族

16:50   閉会の辞


谷直樹
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by medical-law | 2012-05-27 11:13 | 医療事故・医療裁判