弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

2012年 08月 26日 ( 1 )

小宮山洋子厚生労働大臣,ハンセン病:療養所職員に歯止めをかけ13年度は実質増員を目指すことを約束

毎日新聞「ハンセン病:療養所職員、厚労相が「増員へ努力」」(2012年8月24日)は,次のとおり報じています.

「国立ハンセン病療養所の入所者たちが職員の削減に抗議してハンガーストライキを計画している問題で、小宮山洋子厚生労働相は23日、厚労省で入所者代表と面会し、来年度は職員が実質的に増員になるよう努力することを表明した。入所者側は「踏み込んだ発言で、一歩前進」と評価。今後もハンストなどの実力行使は構えつつ同省と交渉を続けていくことになった。

 全国ハンセン病療養所入所者協議会が7月、国家公務員の定員削減計画によって療養所職員が減り続け、医療や介護の質が大幅に低下しているとして、ハンストなどの抗議行動を決定。高齢の入所者の実力行使を回避しようと、超党派の国会議員懇談会が8月1日、定員削減計画の対象から療養所を外すよう、藤村修官房長官に申し入れ、官邸と同省、総務省が協議してきた。

 面会は非公開で、厚労省によると、小宮山厚労相は「削減計画の対象外にはできないが、毎年大幅に減る状況に歯止めをかけ、充実した介護体制を確保するよう最大限努力したい」と説明し、13年度は実質増員を目指すことを約束した。【江刺正嘉】」


とりあえず,ほっとしました.

谷直樹

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by medical-law | 2012-08-26 00:11 | 人権