弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

<   2016年 06月 ( 22 )   > この月の画像一覧

光琳忌

今日6月2日は、尾形光琳の忌日です.

妙顯寺(京都市上京区)では、午前10時より尾形光琳顕彰碑前にて光琳忌(第三百一回忌)を厳修致します、とのことです.

根津美術館の「国宝燕子花図屏風展」は、5月15日で終わりましたが、「躑躅図」を所蔵している畠山記念館(東京都港区白金台)では、「尾形光琳没後300年記念 光琳とその後継者たち」展が、6月12日まで、開かれています.

ちなみに、亀屋良永さんの羊羹「光琳」はとても美味です.


谷直樹


ブログランキングに参加しています.クリックをお願いします!
  ↓


にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ
にほんブログ村
by medical-law | 2016-06-02 03:22 | 趣味

備前市立吉永病院、薬の過量投与による死亡で約1900万円賠償

毎日新聞「薬過剰投与 死亡 備前市立病院、医療ミス認め賠償」(2016年5月31日)は、次のとおり報じました.

「備前市立吉永病院(吉永町)の医師が薬を過剰投与したため、高齢の女性患者が昨年12月に副作用で死亡していたことが、同病院への取材で分かった。病院側はミスを認めたうえで遺族に謝罪し、市は遺族に賠償金約1900万円を支払うことで和解した。

 市や病院によると、女性は昨年11月に医師の診察を受けて複数の薬を処方され、そのうち1種類の薬の処方量が過剰だった。女性はその後症状が悪化し、同病院に入院したが12月に亡くなった。

 病院の医療安全管理委員会(委員長、中野秀治院長)が事故を検証し、薬剤に関する注意を徹底し、再発防止に努めることを確認。医師は「薬の適量を間違えた。申し訳ない」と話しているという。【石川勝己】」


これは、私が担当した事件ではありません.

私は、今、津京地裁で、薬の過量投与による重度障害の事案の訴訟を担当していますが、その病院は責任を認めず、争っています.

責任を認めて謝罪し賠償する病院とそうでない病院の違いは、何によるものなのでしょうか.


谷直樹


ブログランキングに参加しています.クリックをお願いします!
  ↓


にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ
にほんブログ村
by medical-law | 2016-06-01 00:25 | 医療事故・医療裁判