弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

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岐阜市民病院,ステロイドパルス療法中,医師が血糖コントロールを失念して患者が死亡した事故を公表

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8月30日,岐阜市民病院のサイトに「岐阜市民病院医療事故公表について(個別公表)」が掲載されました.

70歳代後半の橋本脳症の女性患者にステロイドパルス療法を実施した,とのことです,

「1回目の治療で意識障害の改善傾向が認められたため、2回目の治療を実施したが、高浸透圧高血糖症候群(※3)を合併して死亡した。ステロイドパルス療法の副作用の一つに血糖値の上昇があり、当該患者さんは糖尿病を有していたため、治療中は血糖値の確認を含む血糖コントロールを行う必要があったが、適切に行えていなかった。」とのことです.

産経新聞「70代女性患者死亡で2千万円賠償へ 岐阜市民病院の医療事故」によると,「女性は糖尿病を患っていたため、血糖値を毎日、確認する必要があったが、治療開始前の1度しか計測していなかった。主治医は病院側の聞き取りに「失念していた」と話したという。冨田栄一院長は「適切な処置を取っていれば防ぐことができた。再発防止に努める」と述べた。」とのことです.

病院のサイトによると,再発防止策は,以下のとおりです.

「ステロイドパルス療法を実施する前に必要な血液・尿検査をセット化し、必要な検査項目が漏れることなく実施できるシステムを電子カルテ上で新たに構築し、稼働させた。
 糖尿病を有する患者さんにおいては、ステロイドパルス療法を実施する前に血糖値とHbA1cを測定することを周知徹底した。
 電解質(ナトリウム、カリウム、クロール)、血糖などの血液検査あるいは尿検査で生命に危険を及ぼす検査値や至急処置を要する検査値である場合、中央検査部の技師が直ちに検査をオーダーした医師に対処を促すよう連絡する既存のシステムを関係スタッフで再確認、徹底した。
 糖尿病の専門診療科である総合内科に医療従事者がいつでも相談できる体制であることを周知徹底した。
 ステロイドパルス療法を実施する際には、診療担当医師、薬剤を管理する病棟薬剤師、体温・呼吸・脈拍・血圧・血糖値を定時的に測定する病棟看護師の多職種でデータの共有と病態の把握、治療効果等について検討するとともに、それを診療録に記載して記録として残すことを義務付けた。特に意識障害のある患者さんは症状の訴えに乏しく、見落とされる可能性があるため、バイタルサインの変化に注意し、状態の変化とその原因、対応について、治療スタッフで共有することを徹底した。
 当該診療科の部長回診(診療科部長、病棟師長、当該科医師が参加)において、週に1回は複数の医師で患者さんを診察し、回診記録を必ず残すことを徹底した。
 医療安全管理のための職員研修会は同一の内容で3日間開催することとし(初日の講演内容を録画し、第2日目、第3日目はこの録画を供覧)、いずれかの日に受講することを義務化して全職員の医療安全への理解と実行の増進を図った。」


なお,賠償額は,20,331,479円と公表されています.

事故自体は残念ですが,事故後の対応については,適切な賠償と再発防止の策定が迅速に行われていますので,評価できると思います.
なお,本件は,私が担当したものではありません.



谷直樹


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by medical-law | 2016-08-31 01:12 | 医療事故・医療裁判

司法修習49期20周年記念大会

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蹴上のホテルでの20週年記念大会のため,先週末,京都に行ってきました.
私の頃は,修習期間が2年と長く,クラスも60人足らずでしたので,期・クラスに連帯感があります.

冒頭に,黙祷を行いました.
私のクラスでは2人亡くなりました.私は,10年くらい前にオヤジ狩りに遭い,頭部外傷で入院したことがありましたが,あのとき一命をとりとめなければ,私も黙祷される側になっていたかも・・・と思いつつ,式典が始まりました。
「スピーチは短く,幸せは長く」を実践した教官とそうではない教官がいて,とても分かりやすい比較対照をみせていただきました。
20年では外見の変化はおおむね予見の範囲にとどまりましたが(なかにはお父様にそっくりになりつつある方もいましたが),中身は大きく変化していて,ワークライフバランスの取り方は人それぞれで,仕事内容・方向性も多様でしたが,それぞれ仕事の中軸を担うにふさわしい成長をとげていました.
短い時間でしたが,多くの人と話すことができました.

私自身は夏の普段着(休日のお父さんスタイル)で行ったのですが,女性法曹のなかには,高級和服,高級ブランド服で決めている人も少なからずいました.他方,東京からバイクで来た女性弁護士は,やはり若々しい服装で,こと服装に関してもライフスタイル同様振り幅が広かったようです.

二次会は祇園で,芸妓さん,舞妓さんを呼んでのお座敷遊び『和籐内の虎退治』は,とても盛り上がりました.

帰りに,自分用に京焼きのそば猪口と西陣のネクタイを購入しました.




谷直樹


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by medical-law | 2016-08-31 00:40 | 日常

新潟県立坂町病院,十二指腸潰瘍の手術でガーゼを置き忘れ約267万円支払いで調停成立(報道)

歳計新聞「体内にガーゼを放置 医療事故で新潟県が賠償」(2016年8月26日)は,次のとおり報じました. 

「県立坂町病院(村上市)は24日、胎内市に住む60代の男性を手術した際に体内にガーゼを置き忘れ、37年間にわたって腹部に残っていた医療事故で、民事調停が成立する見通しとなったと発表した。県が男性に約267万円の損害賠償金を支払う。県は県議会9月定例会に関連議案を提案する。

 同病院によると、昭和53年7月に行った十二指腸潰瘍の手術で、男性の腹部にガーゼを置き忘れた。平成27年11月に男性が別の病院で切除した腫瘍の内部から、ガーゼが見つかった。腫瘍は異物から体を守るためにできた肉芽腫で、取り除く際に健康な膵臓(すいぞう)の一部を切除したという。

 今年2月に民事調停の手続きが新潟簡裁で始まり、7月に男性が調停案に同意した。調停は県議会で議決後に成立する見込み。」


これは私が担当した事件ではありません.ガーゼの置き忘れは,確認ミスを防止すれば(確認を怠りさえしなければ),回避可能です.過失は明らかですが,多くの場合損害評価が問題になります.

谷直樹


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by medical-law | 2016-08-27 06:42 | 医療事故・医療裁判

最高裁,統合失調症患者を外出させた病院の責任を認めず(報道)

毎日新聞「高松・香川町の男性刺殺 病院責任認めず 最高裁決定」(2016年8月26日)は次のとおり報じました. 

「県内で2005年、統合失調症の男(47)に高知市の会社役員の男性(当時28)が刺殺された事件を巡り、男が入院していた病院側を相手に遺族が損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(木内道祥裁判長)は23日付で、遺族の上告を退ける決定をした。病院の責任を認めなかった2審判決が確定した。
確定判決によると、男は05年12月、入院先から外出し、香川町(現高松市)の駐車場で男性の胸を包丁で刺して殺害。殺人罪などで懲役25年の判決が確定した。 
遺族は、病院が適切な治療をせず、外出を許可した過失があると訴えたが、高松地裁判決は「患者の管理体制に不備はなかった」と退け、高松高裁も支持した。 
遺族は男に対しても賠償を求め、既に約1億2000万円の支払い命令が確定している。」


これは私が担当した事件ではありません.その患者が人を殺すことの予見可能性があれば,その病院には外出を許可しない義務がありますが,統合失調症といっても患者ごとにその病状は様々ですし,患者の行動を予見することは困難ですから,予見可能性があってかつ外出が許可されるケースはきわめてまれです.統合失調症といっても患者ごとにその病状は様々で,その患者の病状の程度に従い必要となる措置にも自ずから差異がありますので,統合失調症の治療,患者の管理に病院の過失のあることが立証できるケースもきわめてまれです.

谷直樹


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by medical-law | 2016-08-27 01:29 | 医療事故・医療裁判

「国立病院機構盛岡病院が誤嚥事故で提訴される(報道)

河北新報「入院中食事詰まらせ死亡 遺族が病院機構提訴」(2016年8月24日)は次のとおり報じました.

「国立病院機構盛岡病院(盛岡市)に入院していた女性=当時(69)=が死亡したのは、病院側が食事を喉に詰まらせないようにする注意義務を怠ったためとして、盛岡、滝沢両市の遺族が23日までに、病院を運営する独立行政法人国立病院機構(東京)に2200万円の損害賠償を求める訴えを盛岡地裁に起こした。
 訴えによると、女性は2014年1月22日、肺炎のため入院。同26日に病院が用意した昼食を喉に詰まらせて心肺停止状態に陥り、同2月2日、低酸素脳症で死亡したとされる。
 遺族は「アルツハイマー型認知症で早食いする癖があったにもかかわらず、病院は食事の介助や付き添いを怠った上、食材を細かく刻むなど誤嚥(ごえん)を防止する配慮をしなかった」と主張している。」


これは私が担当した事件ではありません.
誤嚥事故は,その事案で,具体的な危険性が予見できたか否か,が問題になります.
記事では食材等はわからず,アルツハイマー型認知症で早食いする癖があったという事情しか報じられていませんが,それ以外に具体的な危険性を予見させる多くの事情があるのでしょう.

なお,誤嚥事故の責任を肯定した最近の判決としては東京地判平成26年9月11日などがあります,
同判決は,継のとおり判示しました.
「本件当日は,手術から僅か5日しか経っておらず,原告X1の意識状態は午後0時頃の時点でJCS3~10,蒸しパンを口に入れた時点ではJCS3であったが,証拠(甲B1,証人E)によれば,JCS3の意識状態とは,良い状態であっても,辛うじて名前を言うことが出来る程度で,それ以上の質問には答えられないという状態であるから,してはいけないことやしても良いことを理解する能力が低下し,食事を摂取するに当たり,自分の嚥下に適した食べ物の大きさや柔らかさを適切に判断することが困難な状況にあって,食べ物を一気に口の中に入れようとしたり,自分の嚥下能力を超えた大きさの食べ物をそのまま飲み込もうとしたりする行動に出る可能性があるのみならず,嚥下に適した大きさに咀嚼する能力も低下しており,原告X1の食事介助にあたる看護師は,そのことを十分に予測することができる状況であったことが認められる。」「パンは唾液がその表面部分を覆うと付着性が増加するといった特性を有し,窒息の原因食品としては上位に挙げられる食品であること,このことはリハビリテーションの現場では広く知られていることが認められる。」「本件事故当時原告X1の食事の介助を担当する看護師は,蒸しパンが窒息の危険がある食品であることを念頭に置き,同原告が蒸しパンを大きな塊のまま口に入れることのないように,あらかじめ蒸しパンを食べやすい大きさにちぎっておいたり,同原告の動作を観察し必要に応じてこれを制止するなどの措置を講ずるべき注意義務を負っていたというべきである。」

誤嚥の具体的予見可能性は、その食事のときの患者の意識状態,提供する食品塔によって異なることになります.



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by medical-law | 2016-08-24 23:46 | 医療事故・医療裁判

日弁連のポスター

桜庭ななみさんの爽やかなポスターが,長い間,JR四ツ谷駅に掲示されています、
司法書士連合会のポスターです、四谷に司法書士会館がある関係でしょう、
三菱地所が起用する一流タレントですから,費用がかかっているんだろうな,と思ってみていました,

ところで,日本弁護士連合会が,武井咲さんでポスターを作っていたのを最近知りました.
まちがいなく相当の費用がかかっていることでしょう.せいせいずるほど美しいオスカー一押しの武井咲さんですから.
爽やかで綺麗で申し分のない出来のポスターです.
ガチすぎて恥ずかしかったです.
知名度・好感度アップを意図したものでしょうが,弁護士会がタレントを起用したポスターで知名度を上げよう,イメージをあげよう,とするのはどうなんだろう,と思いました.
弁護士のイメージを低下させているのは弁護士です.
タレント頼みではなく,弁護士一人一人が名誉と信義を重んじ品位ある行動をとり依頼者等の篤い信頼をかち得るために最大の努力をはらう,そして弁護士会は所属弁護士の不祥事をなくするよう毅然とした強固な対策をとる,のが先ではないでしょうか.



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by medical-law | 2016-08-24 10:32 | 弁護士会

仙台医療センターが転倒事故で提訴される(報道)

河北新報「介助ミスで女性死亡 国立病院機構を遺族提訴」(2016年8月17日)は次のとおり報じました.

 「仙台医療センター(仙台市宮城野区)に入院していた女性=当時(83)=が死亡したのは病院側の介助ミスが原因だとして、東京都の遺族が16日までに、センターを運営する独立行政法人国立病院機構(東京)に約3020万円の損害賠償を求める訴えを仙台地裁に起こした。
 訴えによると、女性は2012年8月に入院し、肝細胞がんの手術を受けた。約1カ月半後、看護師の介助でトイレに向かう途中、バランスを崩して後頭部から転倒。硬膜下血腫などを経て、同12月に急性腎不全で死亡した。
 遺族側は「看護師が十分注意せず、女性の腰を支えていた手を放したのが転倒事故の原因。肝疾患だけなら急激に死に至ることはなかったはずだ」と主張。機構側は事前交渉で過失を認め、一定の補償額を提示したことも指摘した。
 同機構広報文書課は「コメントは差し控え、裁判手続きを進める」と述べた。」


これは私が担当した事件ではありません.
看護師が腰を支えていた手を放したのが転倒事故の原因とすれば,手を放したこと→転倒→硬膜下血腫までの因果関係は立証できるでしょうから,硬膜下血腫と急性腎不全による死亡との間の因果関係を立証できるかが問題になるでしょう.


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by medical-law | 2016-08-23 05:49 | 医療事故・医療裁判

赤富士

赤富士は夏の季語です.
赤富士と言えば,北斎の『凱風快晴』が有名です.
ところが,『凱風快晴』は赤富士を描いたものではないという説もあります.
赤富士は晩夏から初秋に朝日で富士山が赤く染まる現象ですが,凱風は本来初夏に吹く穏やかな南風のことで,季節があいません.また,『凱風快晴』では雪はあくまで白く,朝日は描かれていません.
『凱風快晴』は,山肌を赤茶色で表現したものなのかもしれません.

富士急行の赤富士・青富士の連結も楽しいです.

なお,陣痛中の妊婦が描いた赤富士をもらうと妊娠する,という迷信があります.昔行われていたブーケトスの妊娠版なのでしょうか,ブーケトスが行われなくなったのと同様に,陣痛赤富士も遠からずすたれると思いますが...


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by medical-law | 2016-08-22 21:33 | 趣味

千葉県病院局医療安全監査委員会設置

千葉県病院局は、医療安全のより一層の推進を図るため、外部有識者による医療安全監査委員会を設置しました。

委員会の役割は、「各病院の医療安全管理の状況等について確認を行い、必要に応じ、是正措置を講ずるよう病院局長及び病院長に意見を述べる等により、県立病院における医療安全の推進を図る。」ことだそうです.

委員は、次の方々です.
五十嵐昭子PO法人支えあう会「α」理事長
大久保佳織弁護士(鈴木牧子法律事務所)
川越一男千葉県医師会副会長、医療法人芙蓉会五井病院理事長
隈本邦彦学校法人江戸川学園江戸川大学メディアコミュニケーション学部教授
真田範行弁護士(真田綜合法律事務所)、千葉県コンプライアンス委員会議会長
豊田郁子医療法人社団明芳会新葛飾病院・新葛飾ロイヤルクリニック患者支援室・医療安全対策室セーフティーマネージャー
長尾能雅名古屋大学医学部附属病院副病院長、医療の質・安全管理部教授

谷直樹


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by medical-law | 2016-08-21 00:34 | 医療事故・医療裁判

国立病院機構南和歌山医療センター、ガーゼの枚数確認を怠り体内にガーゼを置き忘れ(報道)

毎日新聞「南和歌山医療センター 腹にガーゼ置き忘れ 60代患者胃の手術で 田辺」(2016年8月19日}は次のとおり報じました.

「国立病院機構南和歌山医療センター(田辺市たきない町)で今年1月、胃の手術をした60代の男性患者の腹部にガーゼ1枚を置き忘れるミスがあったことが18日、分かった。手術担当者が規則に反し、手術中のガーゼの枚数確認を怠ったのが原因。男性は5日後にガーゼを摘出し、その後は体調悪化などの異常はみられないという。

 同センターによると、男性は1月27日に胃の全摘手術を受けた。2月1日に経過を調べるためのレントゲン検査で、手術中に腹部に入れた縦約30センチ、横15センチのガーゼがそのまま残っているのが見つかり、同日中に摘出した。

 院内の規則では、縫合終了後と手術終了時のガーゼの枚数を確認するよう定めているが、担当者が怠った。また、体内にガーゼを何枚入れたかを記録するチェック用紙への記載漏れもあったという。センターはミスを認めて男性に謝罪するとともに、既に日本医療機能評価機構へ医療事故報告書を提出した。

 センターは「ルールの徹底と再発防止策をとった」としている。【野原隆】」



これは私が担当した事件ではありません.

がーせの置き忘れは、多くの売、確認ミスによるものです.
報道の件のように、確認自体を怠っていたという例はあまり聞きません.、


谷直樹


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by medical-law | 2016-08-21 00:04 | 医療事故・医療裁判