東京電力は水棺をめざして注入量を毎時8トンに増やしたが,これは危険ではないか?

東京電力は,5月6日,1号機の原子炉圧力容器への注水量を毎時6トンから8トンに増やしました.20日間程度で「水棺」状態になる見通と発表しました.
時事通信「1号機の注水量増加=「水棺」到達に20日間―福島第1原発」ご参照
しかし,この水棺は,小出裕章氏が繰り返し指摘しているとおり,疑問です.
まず,水素爆発の危険性があります.
格納容器が水圧に耐えられるか,という問題もあります.
さらに,容器が破損していて水が漏れている可能性もあります,
東京電力から,これらの点について,具体的な説明はありません.
谷直樹
下記バナーをクリックしてください.弁護士ブログ167サイト中の順位がわかります.
↓
にほんブログ村

