『蛇にピアス』
事務局Iです.少し古い本になりますが,当時芥川賞を受賞し話題になった本を購入したまま,読む暇がなく,本棚に眠っていたものを取りだして読んでみました.
寝かせているうちに,切り取られた瑞々しい時代感覚は少し過ぎてしまったように思えて反省しましたが,強烈で衝撃的な内容を描きながらも,作者と登場人物のひたむきな若い生命が行間から溢れ出しているような一種のすがすがしさがありました.
ただ,法律事務所に勤務する前であれば,もう少し感情移入しながら読めたのかもしれませんが,暴力シーンなどは,どうしても,刑事事件のようにとらえられて仕方ないのが難点です…
谷直樹法律事務所
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