堺市の病院,子宮摘出手術事故600万円で示談報道

平成19年3月,堺市の病院で,子宮内膜症による子宮摘出手術の際,医師が,患者の体内に一時的に残すガーゼについて、残す場所を誤り,そのため,人工肛門を一時的に付けたり、別の手術を行いました.
患者は,平成22年6月,病院に損害賠償を請求しました.
平成23年4月,示談が成立し,600万円の賠償金が支払われました.
このような明らかなミスも,患者から請求しないと支払われないわけです.
自治体病院のため議会への報告を機にたまたま報道されましたが,手術ミスは,この病院に限ったことではないでしょうし,報道されない示談も多いと思います.
毎日新聞「手術ミス:子宮摘出手術で 堺市、45歳患者に600万円賠償 /大阪」
谷直樹
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