中堅外科医とベテラン外科医,術後合併症の発生率はどちらが高い?
リヨン市民病院のAntoine Duclos氏が,甲状腺摘出術3,574件について術後48時間以内および6カ月以内に発生した2つの重大な合併症の発生率を検討した結果,経験年数5~20年の35~50歳の外科医は,それよりも年下または年上の外科医に比べ,合併症が少なかった,と報告しました.健康美容EXPO「中堅外科医での術後合併症発生率が最も低い 」(2012年1月25日)ご参照
経験の浅い外科医の手術のほうがリスクが高いのは分かりますが,経験年数20年を超える外科医の術後合併症の発生率のほうが中堅外科医の術後合併症の発生率より高い,というのは意外でした.
谷直樹
下記バナーのクリックを御願いいたします.クリックは一日一回有効です.7日間のクリック数合計が順位に反映します.
↓
にほんブログ村

