がん研究会有明病院,胃がん手術の縫合ミスに気づかなかったとして提訴される(報道)
「胃がん手術を受けて死亡したのは、担当医師らの医療ミスが原因だとして、長野市の男性(当時57歳)の遺族が、がん研究会(東京都江東区)を相手取り、慰謝料など計約1億6000万円を求める訴訟を長野地裁に起こしたことが5日、わかった。
男性は昨年1月5日、がん研究会が設ける「がん研究会有明病院」で胃の全摘出手術を受けた。術後、腹膜炎や敗血症などの症状に見舞われ、細菌感染による播種性血管内凝固症候群を併発し同18日に死亡した。
訴えによると、胃を全摘した後に腸と腸をつなぐ縫合にミスがあり、膵液(すいえき)が多量に漏れる症状が出たため男性は翌6日に緊急手術を受けた。この際は、担当医師らは縫合ミスに気づく機会があったのに、処置を怠った、と指摘。遺族側は、医師らの過失によって死亡したのは明らかとし、診療契約上の注意義務違反による債務不履行や不法行為に基づく損害賠償義務がある、と主張している。
がん研究会広報部は「訴状の内容を検討のうえ、今後の対応を考えたい。まずは患者の冥福を祈りたい」としている。」
縫合ミスの事案は,訴訟前に解決することが多いのですが.
谷直樹
ブログランキングに参加しています.クリックをお願いします!
↓

にほんブログ村

