東京弁護士会、8月31日、虹がかかるまで ~本当は、いじめは嫌なんだ~
また、もがつばの季節がやってきました.
演じる弁護士は本格的に練習しています.
「あらすじ
厳しい残暑と雨空が続く9月。
『子どもの人権110番』へ、中学3年生の少女からの一本の電話がかかってくる。
「ガッコウデ、イジメラレテ…」
新人弁護士の桐谷は、初めての子どもの権利擁護活動としてこの相談を受けることになる。
いじめの事実を認めてほしいという、少女の願いは親と学校の対立の中で空転し、桐谷は『子どものオンブズパーソン』への救済申立てを提案するが…。
日 時 2013年8月31日 昼の部:16時00分開演(15時30分開場)、夜の部:19時00分開演(18時30分開場)
場 所 赤羽会館講堂( 東京都北区赤羽南1-13-1) JR赤羽駅(京浜東北線、埼京線、高崎線、宇都宮線) 徒歩5分、地下鉄南北線赤羽岩淵駅 徒歩10分
地図(赤羽会館のHP)
入 場 各会600名(入場無料、全席自由、予約は承っていません)
演 出 米内山陽子(トリコ劇場/チタキヨ)
脚 本 坪井花梨(社会福祉法人カリヨン子どもセンター)
舞台監督 村田綾香
照 明 木村秀信
音 響 余田崇徳、橋本絢加
製 作 東京弁護士会子どもの人権と少年法に関する特別委員会
出 演 子どもたちと東京弁護士会の弁護士
主 催 東京弁護士会
共 催 北区
後 援 北区教育委員会
協 力 社会福祉法人カリヨン子どもセンター
お問い合わせ TEL03-3581-2205 東京弁護士会 人権課」
谷直樹
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