千葉県の病院の腹腔鏡下手術後の死亡11例についての日本外科学会の検証結果
報告自体は非公開ですが、多田羅浩三会長の会見によると次のような指摘があったと報道されています.
・膵臓の一部を切除した3人の手術が特に困難だったとの評価があった.
・家族への説明の記録がほとんど残っていないことも問題視された.
(以上千葉日報)
・難しい手術に対して1人の医師が独断で進めるのではなく、周囲の助手などと建設的な議論をして、チーム医療で臨むべきだったとの指摘があった.
・死亡事例が相次いだにもかかわらず、次の腹腔鏡下手術に取り組む前に倫理審査委員会が開かれず改善が見られない点が問題視された.
(以上産経新聞)
日本外科学会の検証結果の報道は、上記のとおり報道機関によって相違があります.
検証結果を教訓とするために、せめて要点だけでも公開すべきと思います.
谷直樹
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