新潟県の病院、骨折の緊急手術を受けた患者が細菌感染により左足切除となった事案で800万円和解(報道)
「下記の医療事故に係る訴訟案件について、裁判所の和解案に双方が同意する見込みとなったことから、平成27年2月議会に損害賠償額の決定について提案します。
1 病院名 県立六日町病院
2 患 者 南魚沼市在住の男性(70歳代)
3 事故概要
(1) 平成21年9月、はしごからの転落による重度の左下腿骨折、傷内外の著しい汚染のため、六日町病院で緊急手術を行い、汚染組織の切除や抗生剤の投与等を実施したが、同年10月、広範囲の感染により左下腿を切断。
(2) 平成25年5月、感染防止のための処置が不十分であったとして、患者が提訴。
(3) 平成26年11月、裁判所の和解案が提示され、同年12月、患者が同意する旨意思表示。
※議決後、早期に和解が成立する予定。
4 損害賠償額(平成27年2月議会提案予定)
8,000,000円」
一般的に、感染の事案は結果回避の立証が難しく、結果との因果関係について高度の蓋然性ではなく相当程度の可能性にとどまる場合もありますので、基本的に示談または和解で解決するのがよいと思います.
谷直樹
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