岐阜市が白杖シグナル運動のシンボルマークを策定
岐阜市は、白杖シグナル運動の普及啓発に取り組むため、視覚に障がいのある方が示す「SOSサイン(シグナル)」のイメージをわかりやすく伝えるマーク等のデザイン画を募集し、策定したとのことです.
NHK「視覚障害者SOSマーク策定」(2015年3月11日)は、「デザインが採用された青森県弘前市のデザイナー、工藤和久さんは「父親が耳が不自由で障害者が意思疎通を図る大変さを日ごろから感じていました。ハンデのある人にやさしい社会づくりに少しでも役立ちたい」と話していました。岐阜市は、ことし5月の「全国盲人福祉大会」でこのマークの利用を全国に呼びかけることにしています。」と伝えています.
マークは岐阜市のサイトへ
谷直樹
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