シンポジウム「日仏における第三者の介入する生殖補助医療と法:誰の権利をどのようにまもるのか」
いろいろなイベントがありますが、今週末の国際女性デー記念シンポジウム「日仏における第三者の介入する生殖補助医療と法:誰の権利をどのようにまもるのか」をご紹介します.
2016年3月12日(土)10:00~18:30、日仏会館(恵比寿3-9-25)1階ホールで、主催法政大学ボアソナード記念現代法研究所、共催日仏女性研究学会・日仏会館フランス事務所、後援ジェンダー法学会・日本女性法律家協会で開催されます.
第I部(10:00-12:00)
生殖補助医療の法制化をめぐる対照的な二つの国-フランスと日本-
第II部(13:30-15:30)
精子提供、卵子提供-当事者の権利「個人・カップル・家族」の尊重
第III部(15:50-17:20)
第三者の介入する生殖補助医療の規制と裁判所の役割
第IV部(17:30-18:30)
ラウンドテーブル
弁護士は、川村百合先生がお話されます.
参加費無料/定員150人
下記、日仏会館ウェブサイト申し込みページ
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日仏会館ウェブサイト申し込みページ
谷直樹
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