「医薬品のリスクコミュニケーションの現状とこれから ~患者さんへの医薬品の安全性情報提供のあり方を考える~」
事前申し込み不要,参加費無料です.
プログラム
【 1. 医薬品のリスク・ベネフィットコミュニケーションの取り組みとその動向】
山本 美智子(昭和薬科大学 医薬品情報部門 教授)
【 2. 薬物療法におけるコミュニケーション:インフォームド・コンセントとシェアード・デシジョンメイキング】
中山 健夫(京都大学大学院 医学研究科 教授)
【 3. 提供した情報は適切な行動に結びつくか?】
中村 敏明(大阪薬科大学 臨床薬学教育研究センター 教授)
【 4. 行政からの患者さんへの安全性情報提供について】
上野 清美((独)医薬品医療機器総合機構(PMDA) 安全第一部長)
【 5. 患者さんの立場から】
坂田 和江(元薬害肝炎九州訴訟原告)
増山 ゆかり((公財)いしずえ(サリドマイド福祉センター) 理事)
山口 育子((認定NPO法人)ささえあい医療人権センターCOML 理事長)
【 6. パネルディスカッション】
【 7. クロージング】
大井 恒宏(厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課 課長補佐)
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