弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

がん診療連携拠点病院等院内がん登録生存率集計

国立研究開発法人国立がん研究センターのサイトに,2019年12月14日,全国のがん診療連携拠点病院において、診断から3年、5年を経過した時の実測生存率と相対生存率を集計した「がん診療連携拠点病院等院内がん登録生存率集計」が掲載されました.
「平成30年3月に閣議決定された第3期がん対策推進基本計画では、「国は、国民が必要な時に、自分に合った正しい情報を入手し、適切に治療や生活等に関する選択ができるよう、科学的根拠に基づく情報を迅速に提供するための体制を整備する」としていることから、2012年診断例に引き続き、2013年診断例についてがん診療連携拠点病院等のデータを用い、5年生存率より早い段階の3年生存率集計を行ないました。」とのことです.

胃がん 3年   5年
Ⅰ期 97.1 94.7
Ⅱ期 76.4 67.6
Ⅲ期 53.2 45.7
Ⅳ期 10.5 8.9

大腸がん
Ⅰ期 95.5 95.1
Ⅱ期 92.5 88.5
Ⅲ期 84.8 76.6
Ⅳ期 31.3 18.5

肝がん
Ⅰ期 77.4 60.8
Ⅱ期 62.4 43.9
Ⅲ期 25.2 14.3
Ⅳ期  8.6  2.6

肺がん
Ⅰ期 89.0 81.6
Ⅱ期 64.4 46.7
Ⅲ期 38.2 22.6
Ⅳ期 12.3  5.2




谷直樹

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by medical-law | 2019-12-14 03:00