アナログレコードとフィルムカメラ
断捨離を心がけているのですが,アナログレコードとフィルムカメラはなかなか処分する決心がつきません.
アナログレコードはモノとしての存在感があり,作曲家,演奏家,レコード作りにたずさわるすべての人の思いを感じます.
フィルムカメラは,スマホやデジカメより重く,格段に扱いが難しいです.それゆえに,写真を撮る行為が楽しいのです.現像・焼付けまで自分で行っていたこともありました.
便利な世の中になって,令和の時代,アナログレコードとフィルムカメラは無くても困らないのですが,当分手放せそうにありません.
谷直樹
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