大阪府の病院,入浴中の事故で死亡した可能性がある患者の遺体を詳しく調べないまま病死扱い(報道)
「○○病院(大阪府寝屋川市)で2年前、せきやたんが続く肺結核で入院していた男性患者(当時72歳)が入浴中の事故で死亡した可能性があったのに、医師が遺体を詳しく調べないまま、死因を不正に肺結核としていた。医師法は事故死の疑いがある場合などは、24時間以内に警察に届け出ることを義務づけているが、病院は届けず、死亡確認の約3時間後に遺体を葬祭業者に引き渡していた。この男性に身寄りはなかった。・・・」
谷直樹
ブログランキングに参加しています.クリックをお願いします!
↓

