大学病院で,人工心肺による治療を行う際酸素投与のための回路が適切に接続されていなかった事故を公表
「令和2年4月、重症細菌性肺炎で入院した患者様(60代、男性)において、人工心肺による治療を行う際に、酸素投与のための回路が適切に接続されていなかったことによる医療事故が発生しました。
現時点で、患者様の意識は回復しておらず、集中的な治療を行っているところです。
このような事態が発生いたしましたことを、深くお詫び申し上げます。
早急に、再発防止策を取りまとめてまいります。
本事故につきましては、医療事故報告制度に従って、日本医療機能評価機構に報告しているほか、この公表にあたっては、患者様のご家族からご了解を頂いていることを、申し添えます。」
上記の件は,私が担当したものではありません.
「酸素投与のための回路が適切に接続されていなかった」のは注意義務違反の結果でしょう.
事故調査委員会による原因解明と再発総思索の提案に注目したいと思います.
谷直樹
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