弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

県立病院で椎間板ヘルニアの手術をした際医療器具を体内に入れすぎ神経根を損傷させた医療事故を項公表(報道)

読売新聞「ヘルニア手術初めての医師「器具入れすぎた」…患者に後遺症」(2020年6月2日)は,次のとおり報じました.

 「茨城県病院局経営管理課は1日、笠間市の県立中央病院で2017年11月、県内に住む患者に対し、椎間板ヘルニアの手術をした際、神経根を損傷させる医療事故があったと公表した。患者は歩行障害などの後遺症が残ったという。

 手術をしたのは当時30代の男性勤務医。ヘルニアの手術は初めてで、医療器具を体内に入れすぎたという。

 県立中央病院は昨年9月、再発防止基準を設け、手術前に十分な訓練を行うことなどを盛り込んだ。」

上記報道の件は私が担当したものではありません.
詳細は不明ですが,おそらく手技ミスの事案ではないかと思います.

谷直樹

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by medical-law | 2020-06-05 13:25 | 医療事故・医療裁判