《オーボエと弦楽合奏のための協奏曲 ニ短調》
曲は,とてもロマンチックです.甘く切ない第2楽章アダージョが有名です.
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ氏は,《チェンバロ協奏曲ハ短調 BWV974》に編曲しました.
3大オーボエ協奏曲を選ぶとすれば,優美で明るいアマデウス・モーツアルト氏の《オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314(285d)》 ,美しく懐古的なリヒャルト・シュトラウス氏の《オーボエ協奏曲ニ長調AV.144》,そして甘美で端正なアレッサンドロ・マルチェッロ氏の《オーボエと弦楽合奏のための協奏曲 ニ短調》でしょう.
オーボエは哀愁を帯びた音色が魅力です.
アレッサンドロ・マルチェッロ氏の《オーボエと弦楽合奏のための協奏曲 ニ短調》は,この上なく美しい曲です.とくに第2楽章は,マルチェルロのアダージョとして有名です.
オーボエ演奏が趣味という医師がいますが,その気持ちわかります.ダブルリードで演奏が難しいですが,良い曲も多く,音色が心にしみます.
谷直樹
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