弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

《フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K. 299 (297c)》

《フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K. 299 (297c)》 は,アマデウス・モーツァルト氏の管楽器のための協奏曲のなかでも1,2を争う作品です.
フランスのド・ギーヌ公爵がフルートを,その令嬢がハープを担当し,結婚式で演奏するために,同公爵の依頼により作曲されたものです.モーツァルト氏は,フルートとハープが好きで作曲したわけではなかったのです.日々の糧を得るために作曲したのです.ド・ギーヌ公爵は謝礼を払わなかったというオチがあります.

ジャン=ピエール・ランパル氏,リリー・ラスキーヌ氏,ジャン=フランソワ・パイヤール指揮パイヤール室内管管弦楽団の演奏がフランス風で,明るく華やかなこの曲にぴったりです.私は1969年にLPで聴きました.それから50年以上たった今でも,これがこの曲の最上の演奏と思っています.



谷直樹

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by medical-law | 2020-06-23 00:14 | 趣味