横浜第3検察審査会,肝生検後に適切な処置を怠り女児を死亡させた医師について不起訴不当の決定(報道)
「「肝生検」後に適切な処置を怠り、生後11カ月の女児を死亡させたとして、業務上過失致死容疑で書類送検され、横浜地検が不起訴処分とした済生会横浜市東部病院(鶴見区)当時の担当医師2人のうち1人について、横浜第3検察審査会は30日までに、「不起訴不当」と議決した。25日付。」
上記報道の件は私が担当した事件ではありません.
検察は,検察審査会の決定を尊重し,起訴の方向でしっかり再捜査することを期待します.
谷直樹
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