弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

感染が拡大しているか否かで国と都が真逆の見解

厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリー・ボード(座長:脇田隆字・国立感染症研究所所長)は,7月14日,現在の感染状況について,基本的な感染対策をしていれば感染が拡大している状況ではないとの評価を取りまとめました.
他方,東京都は,7月15日,モニタリング会議を開き、13日までの1週間の平均で、新たな感染の確認が前の週のおよそ1.5倍の168.4人となり,感染経路がわからない患者も77.3人で前の週の2倍近くに増えていることなどから,「感染が拡大していると思われる」として、4段階の最高レベルに引き上げました.
国も都も専門家を集めて同じデータで検討しているのに,どうして真逆の結論になるのでしょうか.

谷直樹

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by medical-law | 2020-07-15 15:34