《弦楽六重奏曲第1番変ロ長調Op.18》
秋にヨハネス・ブラームス氏の室内楽が聞きたくなります.
《弦楽六重奏曲第1番変ロ長調Op.18》は,ヴィオラとチェロを加えたことで中低音部に厚みをまし,甘美な音の世界に浸ることができ,好きな曲です.
ルノー・カプソン(ヴァイオリン)
クリストフ・コンツ(ヴァイオリン)
ジェラール・コセ(ヴィオラ)
マリー・シレム(ヴィオラ)
ゴーティエ・カプソン(チェロ)
クレメンス・ハーゲン(チェロ)
2016年録音
ジャン=クロード・ペヌティエ(ピアノ)
レジス・パスキエ(ヴァイオリン)
ラシェル・オレグ(ヴァイオリン)
ブルーノ・パスキエ(ヴィオラ)
ジャン・デュプイ(ヴィオラ)
ロラン・ピドゥ(チェロ)
エティエンヌ・ペクラール(チェロ)
1980~1981年録音
谷直樹
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