県立病院で十二指腸がんの疑い見落し(報道)
「尼崎市の県立尼崎総合医療センターで、患者にがんの疑いがあるという同僚の医師が書いた報告書を担当医らが見落としていたことが分かりました。
県は医療事故として謝罪し、再発防止策を徹底するとしています。
医療事故が明らかになったのは尼崎市にある県立尼崎総合医療センターです。
兵庫県病院局によりますと、平成29年9月、十二指腸がんになった70代の男性患者が、手術後に受けたCT検査で肺がんの疑いがあることがわかったということです。
このため検査した医師が報告書に「肺がんの疑いがある」と書いて詳しく調べるよう求めましたが、担当医らが見落としていたということです。
ことし8月、男性は肺がんなどの治療のため、改めて尼崎総合医療センターに入院し、病院側が当時の報告書を確認して、見落としに気づいたということです。
男性は末期のがんの「ステージ4」で、病院局は医療事故として男性と家族に謝罪するとともに、今後、補償について、協議することにしています。
また病院局は、平成29年からおととしにかけて、別の県立病院でもCT検査の確認を十分に行わず、患者のがんが悪化したとして、本人や遺族に対して、それぞれ損害賠償を支払うことで合意したと発表しました。
病院局では検査結果の見落さないようシステムを改めるなど、再発防止に取り組むことにしています。」
上記報道の件は私が担当したものではありません.
少しの注意とシステムの改善で防止できると思うのですが,がんの見落し事故は多いです.
谷直樹
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