弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

新型コロナワクチンの副反応疑い報告について

厚生労働省のサイトに「新型コロナワクチンの副反応疑い報告について」が掲載されています.
厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)によると,「新型コロナワクチンの接種後の死亡例については、日本の報告頻度が欧米より高いという状況にはないことや、現時点で、ワクチンとの直接的な関連性を示す事実はなく、ワクチン接種によるメリットはリスクを上回ることから、引き続き状況を注視していくこととされました。」とのことです.
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000767201.pdf
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000767202.pdf

週刊ポストセブンに「新型コロナワクチン 接種後20日以内に死亡した国内6例の詳細」が掲載されています.
医療ジャーナリストの鳥集徹氏は,「たとえば、インフルエンザワクチンは毒素をなくした病原体の一部が入っている不活化ワクチンですが、コロナワクチンはウイルスの遺伝子情報を体に打ち込みます。そうした遺伝子ワクチンを人間が打つのは初めてなので、長期的に体にどんな影響が出るのかはまったくわかりません。海外では条件付き承認や緊急使用許可をされたに過ぎず、本当に治験の結果通りの効果が得られるかも不明です。接種を受けるのは、壮大な社会実験に参加するようなものなのです。それに、日本は欧米などに比べ、感染率、死亡率も低く、ワクチンを打つメリットは高くない。なので私は接種する気はありません」とコメントしています.

双方とも同じ6例を見ているのですが,評価は異なるようです.

谷直樹

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by medical-law | 2021-04-19 23:51 | 医療