警戒レベルと大雨警報・大雨特別警報
すでに被害が生じている地域もあり,災害の危険が差し迫っている地域もあります.
警戒レベルは5段階ですが,現在,大雨についての防災気象情報は大雨警報・大雨特別警報の2段階です.
大雨特別警報が発せられると学校は休みになりますが,大雨警報では休校としないところも未だ多いようです.
大雨警報は,レベル3に相当します.レベル3は,危険な場所から高齢者や避難に時間がかかる人に避難が求められます.
大雨警報の京都市ではあの茶わん坂で土砂崩れが起きました.
今日1時05分から新宿区には大雨警報が出ており継続中です.
レベル4は,危険な場所から全員避難が求められます.令和3年5月20日から,避難勧告は廃止され,レベル4の避難指示で必ず避難するようになりました.レベル4に対応する大雨についての防災気象情報はありません.<
大雨特別警報は,レベル5に相当します.レベル5は,命が危険な状況で今いる場所よりも安全な場所に移動することが求められます.
現時点で,千葉県,長野県,島根県,広島県,福岡県,佐賀県の地域がレベル5相当です.
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これはすこし分かりにくいように思います.
大雨警報を,「大雨高齢者等避難警報」に改め,レベル4に相当する「大雨全員避難警報」を新設し,大雨特別警報を,「大雨緊急安全確保警報」に改めるのが分かりやすいのではないかと思います.
谷直樹
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