《ダフニスとクロエ》

《ダフニスとクロエ》は、モーリス・ラヴェル氏のオーケストレーションを存分に楽しめます．演奏により印象が異なり、優れた指揮者とオーケストラと合唱団による演奏で真価が分かる曲と思います．

第１部
序奏と宗教的な踊り
全員の踊り
ダフニスの踊りとドルコンのグロテスクな踊り
ダフニスの優しく軽やかな踊り
夜想曲と精霊の踊り
間奏曲

第２部
戦いの踊り
クロエの踊り

第３部
夜明け
無言劇
全員の踊り


グスターボ・ヒメノ指揮ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、ケルン放送合唱団盤 2017年録音


フランソワ＝グザヴィエ・ロト指揮レ・シエクル、アンサンブル・エデス盤 2016年録音


シャルル・デュトワ 指揮 モントリオール交響楽団 、 モントリオール交響合唱団盤


ピエール・ブーレーズ指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ゲルト・ミューラー＝ローレンツ指揮ベルリン放送合唱団盤、1994年録音


ピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルハーモニック、カメラータ・シンガーズ盤 1975年録音


谷直樹

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