弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

《ヴァイオリン2、チェロ、コントラバスのための弦楽のためのソナタ》

《ヴァイオリン2、チェロ、コントラバスのための弦楽のためのソナタ》全6曲は、12歳のジョアキーノ・ロッシーニ少年の作品です。美しいメロディーが心地よいです。

フランチェスコ・マナーラ(ヴァイオリン)、ダニエレ・パスコレッティ(ヴァイオリン)、マッシモ・ポリドーリ(チェロ)、フランチェスコ・シラグーザ(コントラバス)盤 2019年
原典盤です。


ミンナ・ペンソラ(第1ヴァイオリン)、アンッティ・ティッカネン(第2ヴァイオリン)、トゥオマス・レヘト(チェロ)、ニーク・デ・グロート(コントラバス)盤 2017年録音
第1番、第2番、第3番に絞って、第1番と第2番の間にホフマイスター氏の独奏四重奏曲第1番ニ長調、第2番と第3番の間に独奏四重奏曲第2番ニ長調を挟み、あきさせないようにしているようです。



サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)、シルヴィエ・ガゾー(ヴァイオリン)、アラン・ムニエ(チェロ)、フランチェスコ・ペトラッキ(コントラバス)盤 1978年録音




サー・ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ盤 1966年,1968年録音
原典の弱点を補おう意図で弦楽合奏で演奏されることもあります。


谷直樹

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by medical-law | 2022-11-13 21:26 | 趣味