《アルジェのイタリア女》
クラウディオ・アバド指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団&ウィーン国立歌劇場合唱団盤 1987年録音
クラウディオ・アバド氏は、アツィオ・コルギ氏の校訂版を用いています。
イザベッラ役はアグネス・バルツァ氏ですし、なんと言ってもクラウディオ・アバド氏のロッシーニは最高です。
《アルジェのイタリア女》(L'italiana in Algeri)は、ジョアキーノ・ロッシーニ氏21歳のときの作品です。
谷直樹
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